リーディングフォーラム2018参加報告

12月4日(火)、一橋大学一橋講堂(東京都千代田区)にて開催された博士課程教育リーディングプログラムフォーラム2018「リーディングプログラム資産を将来に活かすために」へ、本プログラムRAの石田陽一朗さん小関健太郎さん、修了生の段牧さんが参加しました。

リーディングフォーラム2018には33大学62プログラムの関係者および産業界、研究機関、行政機関、国際機関、学術機関より350名以上が参加し、講演やディスカッション、学生の提案内容をブラッシュアップするワークショップや提案発表会が行われました。

石田陽一朗RA小関健太郎RAは、社会に新しい価値を実装する提案として「伝統産業における創造力革新に向けたITプラットフォーム」について、ポスター発表とそれに先立つ2分間のピッチトークを行いました。本提案では、小規模な伝統産業事業者が抱える課題として、販路の不足と事業を拡大するためのスキル不足、長期的なビジネスの開発力の不足に着目しています。これらの課題を解決するために、既に成功している個々のモデルを広げるための場として、プラットフォームを利用するアイディアを提案し、プロトタイプを作成しデモンストレーションを行いました。

石田陽一朗RAと小関健太郎RA による、2分間のピッチトークの様子

小関健太郎RA(文学研究科・修士課程2年)
『参加セッションでのメンターの方や他のチームの皆さんとのディスカッションは、社会課題の理解や持ち込んだ提案を深める貴重な機会になりました。また、全国から様々な専門性の学生が集まるリーディングフォーラムという場で、他のリーディング生の方々の多様なアイディアに接することで新しい視点を得るとともに、それらを私たちのプログラムでの議論にも繋げることができました。』

また、修了生の段さんは、ファイナリストとして選出された学生による提案内容のブラッシュアップを行うワークショップに、アドバイザーとして参加し現役学生を指導しました。

修了生の段牧さん(右から2人目)と
段さんがアドバイスを行った学生グループ(お茶の水女子大学)の皆さんと

リーディングフォーラム2018 HP:https://leading-forum-2018.jp/2018/12/06/14.html