社会課題解決プロジェクト

共同研究型 社会課題解決プロジェクト

産業界や団体等との本格的な連携を通して、様々な領域の社会課題の解決策を提案するために、産業界等と共同研究/受託研究を積極的に進めています。文理融合に裏打ちされた知識や技術をもつ学生が、専門性を活かしつつ、若手ならではの独自の観点から解決策を生み出しています。
近年実施された、主な民間受託研究プロジェクトを紹介します。

 
No. 2 認知症早期発見・介護予防に繋がる仕組み作り
委託者:一般社団法人スマートウェルネスコミュニティ協議会(SWC協議会)インセンティブ制度・ビジネス分科会
実施期間:2019年3月~2019年6月
リーダー:水口高翔
メンバー:石川貴啓角晴美子勝野晃弘
概要:都市部に在住する高齢者の社会参加の促進を目的とし、ショッピングモールを活用した都市部における高齢者のフレイル予防を提案した。認知症カフェ、健康サポート薬局へのヒアリング調査を通して、地域型複合商業施設の活用に着目した。大田区の商業施設「マチノマ大森」にご協力頂き、1)シール投票による社会課題の自分事化、2)地域・社会問題の討論会、3)VRによる体験の具体案を提案した。

 

 
No. 1 健康無関心層の疾病予防や健康増進に繋がる新たな仕組み作り
委託者:一般社団法人スマートウェルネスコミュニティ協議会(SWC協議会)インセンティブ制度・ビジネス分科会
実施期間:2019年3月~2019年6月
リーダー:小関健太郎
メンバー:鈴木敬和佐野岳史、早坂若子、飯井虹之介
概要:健康に対して関心・活動が乏しい「健康無関心層」が、意識せず健康行動を習慣化するための仕組みを検討した。まず、仕組みを導入する日常の「場面」をいくつか想定し、それらの場面で「自然に」健康データが収集され、活用できる方法に着目した。そして、健康無関心層にとってインセンティブとなり、健康に対する効果の見込める2つの仕組みを提案した。