政策提言

本プログラムでは、日本を代表する企業や行政体でのキャリア経験豊かなメンターの下で、社会や産業界の視点で問題を発掘する力を養成し、その解決方法を考えることで独創力と企画力を磨いてきました。
5年一貫教育の中で、政策提言の要件、構築の手法等の基礎的知識を学習し、学生間で互いのテーマを具体的に検討することで、政策提言または長期戦略提言作成のためのスキル獲得も行ってきました。そして、シンクタンク等の外部の知識者のアドバイスも受けながら政策提言の形を作り上げてきました。
本プログラムの出口において、学生の専門分野での博士学位取得に加えて、これまでの社会課題解決のための取り組みの成果を「政策提言」として社会に発信しています。
なお、以下の各政策提言における所属、学年、等は、政策提言の発表時点のものです。

2020年度

No. 氏名 所属学年 提言先 提言テーマ  
1 黒部聡亮 理工D3 農水省
企業/NPO
食品ロス有効利用に向けた持続可能なエコシステムの提案
―個人型社会ポイント制度actcoinの導入―
概要
提言書
香西孝司 理工D2 経産省
地方自治体
銀行の持つ地方中小企業情報のスコア化による
事業承継型M&Aの促進
概要
提言書
3 角 晴美子 理工D2 厚労省
都道府県
指定都市
認知症カフェの持続と発展
―何があってもQOLを保つために―
概要
提言書
4 水口高翔
中村拓登
理工D2
経済副M1
内閣府
厚労省
ポストコロナにおけるフレイル予防を目的とした
高齢者向けオンライン生活支援策に関する提言
―東日本大震災の被災地居住高齢者への
個別的オンライン支援事業i-MgNT(愛のマゴの手)を例に―
概要
提言書
No. 氏名 所属学年 社会課題解決プロジェクトテーマ  
1 早坂若子
角 晴美子
文副M1
理工D2
慶應義塾のBCPを考える 概要
2 黒部聡亮
水口高翔
理工D3
理工D2
Sci-Fi Future Designの開発と実践 概要
3 小久保智淳
小関健太郎
香西孝司
理工副M1
文D1
理工D2
モードチェンジする都市
―感染症に対するレジリエンシー強化―
概要
4 石川祐希
飯井虹之介
医副M1
商副M1
ポストコロナ時代を生き抜く人材育成の実現に向けて
―高大連携による半学半教―
概要
5 勝野晃弘
中村拓登
古志 飛
経済副M1
経済副M1
医副M1
介護施設の課題解決の検討・提案
―マネジメントによる根本的解決にむけて―
概要

2019年度

No. 氏名 所属学年 提言先 提言テーマ  
1 高橋貴臣 経済D2 文科省 文系博士学生向けインターンシップ制度
―人文社会科学系博士課程の活性化に向けて―
概要
提言書
佐野岳史 理工D2 文科省 総合的な探求の時間におけるオンラインを用いたキャリア教育
―子どもたちが具体的な将来像を描ける社会を目指して―
概要
提言書
3 鈴木敬和 理工D2 文科省 超成熟社会におけるテクノロジー活用型日本農業のあり方に関しての提言
―データサイエンス活用農業EBPMおよび農業アビリティ人材の創出―
概要
提言書
4 岡野寿朗 理工D2 経産省 新興技術に関する標準化の推進施策
―力触覚技術を例にして―
概要
提言書
5 片桐 渉 理工D2 厚労省 介護士の働き方革命
―人材確保に向けた“Uber”型介護士の導入―
概要
提言書
6 石川貴啓 理工D2 厚労省
経産省
介護ロボット普及促進のための施策
―わかりやすく,使いやすい介護ロボットを目指して―
概要
提言書
7 高橋 萌 社会D2 文科省 オリンピック・パラリンピックを契機とした多文化教育のあり方
―多様性に寛容な主流社会を目指して―
概要
提言書

2018年度

No. 氏名 所属学年 提言先 提言テーマ  
1 高倉優理子 理工D2 文化庁
文科省
デジタルアーカイブ整備を目的とした学芸員教育課程の拡充に関する提案 概要
提言書
小林優一 経済D2 新規事業
提案
子どもの適性に応じた習い事を推薦する新規事業の提案
―ルールベースに基づく習い事適性診断WEBアプリケーションの開発―
概要
提言書
3 岡本翔平 経済D2 内閣府
厚労省
「長老晩退」のすゝめ
―健康長寿社会づくりの観点から―
概要
提言書
4 平尾美佳 健マネD2 厚労省 高齢者の療養上の世話における 世界共通看護師資格の創設
―超高齢社会である 日本の特性を活かし国際社会でリーダーシップを発揮する方法―
概要
提言書
5 石川岳史 理工D2 秋田県庁等
地方自治体
消滅可能性区域秋田県リバイバルプラン2.0
―若者の潜在的Aターンニーズ開拓の可能性―
概要
提言書
6 池田泰成 理工D2 総務省 国内で生み出されるパーソナルビッグデータを利活用するための公募賛同型データ集積プラットフォームの提案 概要
提言書
7 水口高翔 医M1
(副専攻)
厚労省
地方自治体
オンライン技術を活用した母子保健メンタルケアに関する提言
―母子が心身ともに健康でいられる社会の実現に向けて―
概要
提言書

2017年度

No. 氏名 所属学年 提言先 提言テーマ  
1 小川健司 理工D2 厚労省 行動科学に基づく予防医療促進に関する政策 概要
提言書1
提言書2
提言書3
近藤賢郎 理工D2 厚労省 高品質で持続可能な医療を実現する医療制度の実社会への実装
―Value-basedな医療制度の実現―
概要
提言書
3 山田翔士 薬D2 厚労省 医療費の効率化を図るための情報共有システム
―電子お薬手帳と電子カルテの共有化―
概要
提言書
4 安部義隆 理工D2 経済省 ロボット技術を活用した介護における労働生産性の向上
―超高齢社会およびその後の社会の発展に向けて―
概要
提言書
5 中尾光良 薬D2 厚労省 「超成熟社会」における薬剤師・薬局の活用に関する提言
―予防医療関連製品の科学的根拠の検証に向けて―
概要
提言書
6 中村雄輝 社会D2 外務省 ラテンアメリカにおける暴力対策プログラムの推進
―「ストリートチルドレン」問題を中心に―
概要
提言書
7 澤田寛人 政メD2 総務省 熟議民主主義の実践に向けて
―地方自治体における討論型世論調査の制度化―
概要
提言書
8 田中裕樹 理工D3 文科省 小中及び高等学校におけるキャリア支援員配置事業の提案
―子どもたちが希望を持って将来を思い描ける社会を目指して―
概要
提言書

2016年度

No. 氏名 所属学年 提言先 提言テーマ  
1 兪 浩洋 理工D2 JSPS
文科省
大学内異分野融合の好循環を実現するための施策 概要
提言書
吉岐 航 理工D2 文科省 小中学校における異文化交流支援プログラム
―広く開かれた日本へ向けて―
概要
提言書
3 安藤大佑 理工D2 内閣府
文科省他
来るべきオープンサイエンス社会に向けたソフトウエア公開促進のための方策 概要
提言書
4 永嶋弘樹 理工D2 経産省
文科省他
次世代IoT産業協議会
―ヒトのつながりが価値を産む時代を創る―
概要
提言書
5 長尾建 理工D2 経産省
消費者庁
多様化の時代における“消費の質”を上げる新たなパーソナルデータ利活用枠組み
―消費者が事業者が納得できる利活用に向けて―
概要
提言書
6 山本優理 政メD2 経産省
厚労省他
ヘルスケアサービスの人財・規格統合に向けて
―サービスas well as グッズ―
概要
提言書
7 加藤拓巳 理工D2 厚労省
文科省他
熟議民主主義の実践に向けて
―地方自治体における討論型世論調査の制度化―
概要
提言書
8 若泉謙太 医D4 厚労省 社会的な慢性痛対策に関する提言
―日本のWell Being強化のために―
概要
提言書
9 坂本正樹 法D2 法務省
厚労省
超成熟社会における相続問題解決のための遺言書普及事業
―責任ある社会の構築に向けて―
概要
提言書
10 段 牧 理工D2 国交省 老朽化インフラ対策のためのソーシャルインパクトボンドによる資金調達手法
―官民+市民による持続可能で安心なインフラの維持管理に向けて―
概要
提言書