山本 優理

主専攻 修士(政策・メディア)
修士(医科学)
副専攻 医学研究科 修士(医科学)
研究テーマ

腸内細菌の理解に向けたマウス消化管内容物の網羅的解析

趣味 映画鑑賞、フットサル、ゲーム
特技 ヴァイオリン

RA自己紹介

私は学部1年の時から今の研究室に所属しており、現在は腸内細菌について研究をしています。腸内細菌は我々の健康や生活と密接に関わっていることから近年注目を浴びています。バイオの世界での発見や発明は私たちのQoLを上げるのに非常に重要な役割を担うと感じていた私は、そのアウトプットの方法を学び実践していきたいと考えていました。ちょうど修士に進学する時にリーディング大学院を知り、応募をしました。RAとして採用されてからはチャレンジングなことがたくさん待ち受けていましたが、とても楽しく過ごしています。山形県鶴岡市にある鶴岡タウンキャンパスで研究生活をおくっている私にとって、授業を受けに毎週土曜日に日吉に通うのは特にチャレンジングなことでした。リーディング大学院を通して、自分で分かるぐらい世界がとても広がり、体力的にも時間的にも自分の限界も知ることができました。また、自分が知らなかった自分を知れたことや価値観が変わったことも大きな成長の1つだと思います。

RAの生活

ある土曜日のスケジュール

ある2・3週間のスケジュール

9:00
起床
家とラボが近いので、前日遅かったりすると9:45ぐらいまで寝ている時もあります。資料が間に合わないと徹夜の時も、、、
10:00-
GPE
2期生が増えて、ディスカッションをする時間が減ったので、メンターの方に頼んで午前中にもGPEの時間をとってもらっています。
11:00-
マーケティングの輪読会
2期生が授業を受けている間、有志のメンバーで輪読会を行っています。
12:00-
お昼ご飯
鶴岡にいるときは、コンビニで済ませます。家に作り置きのものがあればそれを温めて食べることもあります。
13:00-
GPE(全体)
14:45-
GPE(メンターごと)
去年の自分を見ているようで歯がゆい時があります。また、あまり意見をいい過ぎると良くないのかと思うと、人を指導する難しさを感じます。
16:30-
キャリアパス講演
さまざまなバックグラウンドを持った方がお話してくださることで新しい気づきが多く得られます。
18:00-
夜ご飯
1日授業を受けるとお腹がすくので、すぐにご飯を食べます。
土日が一番のんびりできるので、雑誌を読んだり映画を見たりしてリフレッシュします。

インターンシップについて

私は昨年の2月から3 月にかけてカリフォルニアへインターンに行きました。受け入れ先は高校生に教育支援やビジネスを教えるNPO団体で、業務は書類の整理やスコアの管理、生徒へのメッセージカード作りやポップ作りなど多岐にわたるものでした。どれをとっても日本とは異なる文化を感じることができ、とても貴重な経験ができたと思います。インターンの期間は仕事中だけでなくホテルに帰っても貴重な体験ができました。ルームメイトとの会話やルームメイトの言語学校の友達との出会いなど日本とはまた違った楽しさを感じました。また、アメリカでは自己紹介などした時に、”何がしたいのか。なぜここにいるのか。”などをよく聞かれます。この問いに対して、全員が大きなヴィジョンをしっかり持ち、夢に向かって歩いているのはとても印象的でした。また、ルームメイトの友達である台湾人の子とヘルスケアサービスについて話し、台湾の現状について教えてもらったことは、世界規模で”健康とは何か、医療政策とは何か”を考え直すよい機会となりました。

これから本プログラムを目指す学生へ

このリーディング大学院の設置目的や主専攻の他に副専攻を学べる環境は、私がしたいことにとても合っていて魅力的なものでした。それぞれが想い描く将来像は違っているので、このプログラムが万人にとって理想的なものかどうかはわかりません。しかし、さまざまな分野の学生が一緒にディスカッションできることは非常に有意義なものです。これから入ってくるRAとも一緒にディスカッションできるのを楽しみにしています。