髙橋 萌

主専攻 理工学研究科 M1
修士(社会学)
研究テーマ

東南アジア華僑のアイデンティティ形成に関する研究

趣味 囲碁、狂言、絵画

RA自己紹介

アジアをフィールドに社会人類学を専門としています。
現代社会では、一国のみの努力で解決することができず、多国間での協調が求められる問題が増加する傾向にあります。日本が他国に先んじて経験する少子化・高齢化に伴って、隣接諸地域の社会がその影響を受ける可能性も予想できます。日本の問題を、隣接諸地域とのかかわりの中で考える視座も重要であると考えています。
また、現代の社会人類学では、人間が織りなす「モノ」を幅広くとらえなおす試みが始まっています。一つの転換点を迎えている社会人類学を学ぶものとして、自然科学分野の研究に向き合っていく必要を強く感じ、本プログラムへの参加を決めました。
多業種からのメンターのご指導の下、異分野の院生同士が係る機会は、新鮮な気づきの毎日です。
将来、どの道に進んだとしても、「迂闊に他者を批判せずに相手の話に耳を傾ける」姿勢は本プログラムを経験した財産になると思います。